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PRODUCTS > ALTIBASE DATA STREAM >
TECHNOLOGIES

主な技術 1. DSMS(Data Stream Management System)

ALTIBASE Data Streamがデータストリームを処理するのはDSMSの処理方式に基づいています。
ユビキタス時代のデータは非常に早い速度で、連続的に発生して、データの発生及び順番が重要という共通点を持っています。このような種類のデータをデータストリームと言います。
データストリームの登場と普遍化はDBMSによる既存のデータ管理方式に変化を求めています。 ‘Continuous’ ‘Sequence’ 等の特性を持っているデータストリームはDBMSではなくDSMSで処理するべきです。 なぜなら、DBMSは静的に保存されている停止状態のレコードであるテーブルを管理するシステムであるからです。

< DBMSとDSMSの処理方式比較 >

主な技術 2. CQL(Continuous Query Language)

データストリームの処理のため、開発されたCQLはDBMSのSQLと同じ役割を実行しますが、クエリーがシステムに予め登録されているという点で、SQLとは根本的に異なります。 CQLによりデータストリームは発生と同時に処理されるため、データを保存することや保存されているデータを毎回読む必要がありません。

CQLは単方向性、揮発性、Windowを利用したリアルタイム集計という三つの特徴で要約されます

CQLは単方向で動作するので、一度処理したストリームを再び読むことはできません。つまり、CQLにより一度処理が終わったデータは結果を取得してから直ぐ削除されるので、 システムのリソースは常に余裕を持って維持されます。もちろん、処理が完了したデータでも、短期的/長期的に保存する必要がある場合は、既存システムと同様にDBMSに保存することができます。


主な技術 3. CEP(Complex Event Processing)

DSMSが個別ストリームに対するリアルタイム処理を目的にするなら、 CEPはデータストリームから発生する複数のイベントの相関互関係やパターンなどを複合的に処理することを目的としています。
CEPはEDA(Event Driven Architecture)のコア機能です。DSMSに比べ、より知能化され、意思決定に必要な直接的な結論を提示します。

主な技術 4. Coherency Table

Coherency Tableはネットワーク上で発生するPK基盤のデータレコードの状態を維持するた、め、分散環境でオブジェクトの状態の情報を高速に取得できます。 テーブルは相互にレプリケーションしたのと同様に動作します。
Coherency Tableの長所は以下の通りです。
ストリーム 処理では取得不可能なオブジェクトの最新情報にアクセスできます。
Coherency Table(TOPIC)で該当オブジェクト集合のSnapshotを取得します。
一般のDBMSのレコードセットと類似した形態で、データベース開発と同様にODBCでの開発が可能です。
同じCoherency Tableは物理的な位置に関係なく同じに維持されます。

主な技術 5. DDS(Distribution Data Service)

DDSは分散環境でのリアルタイムデータ転送のため、 2003年OMGが業界標準で採用したネットワーク基盤技術です。
DDSでは、data packet転送フォーマットは標準プロトコルであるRTPSで規制されていて、ALTIBASEはRTPSに基づいたARTPを自社開発しました。
RTPSはALTIBASE Data Streamの主な機能の1つであるノード自動検索(Automatic Discovery)とマルチキャスト(Multicast support)を可能にします。
特にDDSは中央集中式ではないので、障害に対する高い信頼性を保障して、安全で高速なデータ転送を可能にします。
DDS の全ての機能はAPIを使用して利用でき、特定のデータ型を使うことなくBinary型でデータを転送します。

主な技術 6. 製品アーキテクチャ
リアルタイムデータ転送機能、リアルタイムデータ分析及び処理機能、データ共有機能など3つの機能で構成されているALTIBASE Data Streamは、より細分化すると6つの階層で設計されています。

共通領域

OS Layer: ALTIBASE Data Streamが提供している異機種OSを示すLayerです。 現在、ALTIBASE Data StreamはLinux、Window、HP_UX、AIX、DEC、SOLARISのようなほとんどのOSをサポートします。
CORE Layer: このLayerはO/S Layerの直ぐ上に位置して、異機種OSの環境を抽象化する役割を担当します。 このCORE Layerが存在することで、ALTIBASE Data StreamはOSに関係なく動作して、どこでも簡単にポーティングできます。
NS Layer: ALTIBASE Data Stream 製品機能の基になるDDSのプロトコルを提供します。 ARTP(ALTIBASE Realtime Transfer Protocol)はDDSを基盤にする強力なリアルタイムデータ 転送を提供します。

処理 領域

ALTIBASE Data Stream QP Layer: NS Layerから届いたデータをQuery Languageにより入力、変更、 削除、分析などの作業ができるように提供するLayerです。これにより、ユーザーは関数形態のインターフェースではない、 DBMSのようなSQL言語によりリアルタイムデータを効率的に処理することができます。
ALTIBASE Data Stream CEP(Complex Event Processing) Layer : QP Layerから送られたデータに対する特定パターンを検知して、 イベントを発生させる機能を担当します。CEPにより、ユーザーは既存のIn-House 方式で開発したイベントロジックを単純なCQL(Continuous Query Language)で実現し、 強力なデータ分析を行えます。
ALTIBASE Data Stream Coherency Layer: Coherency Layerは分散環境でも、 ノード間の特定のデータが共有する役割を担当します。この機能によりユーザーはリアルタイムに共有しなければならないデータをテーブル形式で保存し、 これをユーザーが入力、変更、照会により、お互いリアルタイムに関連データを共有できます。
ODBC/JDBC: このインターフェースはALTIBASE Data Streamが提供するCoherency Tableを標準インターフェースにより、 アクセスできるようにします。このインターフェースが存在することで、ユーザーはリアルタイムで共有されるデータを既存のシステムを変更せずに使用できます。

転送領域

ALTIBASE Data Stream Queue Layer: NS LayerのARTPの機能を利用して、分散環境で、 リアルタイムにデータのやり取りができるインターフェースをユーザーに提供します。
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