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ALTIBASE Hybrid DBMS Background
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ALTIBASE for Embedded
ALTIBASE Data Integrator
ALTIBASE Data Stream
PRODUCTS > ALTIBASE HYBRID DBMS >
BACKGROUND

豊富な機能や便利な運用ツールの提供により、多くのお客様から長い間脚光を浴びてきた既存のディスク基盤のDBMSは、 DBアプリケーション環境の変化に伴い性能上の問題にぶつかるようになりました。これは、既存のRDBMSがメインの保存メディアとしてディスクを使ったことによるもので、 頻繁なディスクI/Oの発生によるトランザクション処理性能の低下を避けられなかったからです。

それによりDBDBMSのI/O性能の限界を乗り越えるための努力が生み出されることになり、物理的な保存領域であるディスク速度の限界を克服するため、 ハードウェアの速度レベルの中でディスクより上位レベルのメモリを活用したDBMSに対する議論が始まりました(保存メディアの速度レベル。

< DRDBMSの構造 >

(株)アルティベースは、1999年11月の設立と共に、韓国電子通信研究院(ETRI)からメインメモリ基盤のメイン記憶装置常駐型の資料保存システム(課題名:MR_RT)の技術移転を受け、 MMDBMSの本格的な製品開発に着手いたしました。わずか一年あまりの2000年10月、汎用MMDBMSである‘スピナー(以後、ALTIBASEに製品名を変更)’の開発を完了、 商用化することに成功いたしました

MMDBMSは、DRDBMSの技術的な限界である処理速度を画期的に改善するという長所をアピールしつつ、 データ処理が重要でありながらもDBMSが使えなかった高速処理分野を中心に活用度が大きく高まり始めました。
データベースをディスクではなく、メモリに保存するMMDBMS時代の幕開けとなったのです。

< MMDBMSの構造 >

2年あまりで姿を現したALTIBASE V2.0は、既存のETRIの要素技術をほとんど修正・変更し、従来のバージョンが提供できなかった豊富な機能とともに、安定性の問題が大幅に改善されました。

汎用MMDBMSとしてのALTIBASE V3.0は、従来のディスク基盤DBMSと同じ機能を提供しながらもスピーディーなデータ処理能力を実現することにより、 リアルタイムデータ処理に敏感な金融や通信市場を中心に脚光を浴びることになりました。

DRDBMSの限界を克服するために登場したMMDBMSも急速に変化するIT環境により、更なる限界に直面することになりました。それは、企業内のデータは急速に大容量化し、 企業とユーザは両者ともデータの激増とは関係なく、期待する水準のサービス速度が提供されることを望んでいたからです。

大容量データに対するスピーディーな処理性能の保証がIT全般にわたって問題化され、異機種のDBMSの購入による重複投資、異機種のDBMSの使用による開発、運用、 メンテナンスの問題などを解決しようとするお客様のニーズも強くなるものと判断した弊社は、単一DBMSで大容量データに対する性能を保証するとともに、 ROIやTCOの側面でも効果のあるDBMSを開発することにしました。

2005年4月、いよいよ姿を現したハイブリッドMM DBMS‘ALTIBASE 4’は、単一DBMS内でMMDBMSとディスクDBMSを提供し、 一つのデータベースを複数の保存メディア(stored media)に分散して保存・管理できるように設定されていました。それにより、データの性能加重値によって頻繁に、 またスピーディーにアクセスするデータはメモリに、そうでないデータはディスクに保存して管理することができるようになり、 従来の10倍以上の速いトランザクション速度を提供するMMDBMSの長所と、大容量データの処理をサポートするディスクDBMSの長所を同時に利用できるというメリットを提供いたします。
また、お客様の環境や必要に応じてMMDBMS専用、あるいはDRDBMS専用、Hybrid MM DBMSタイプなど、様々な構成が可能になりました。

< Implementation of Multi-Level Storage >

< Applied Models of ALTIBASE >

2008年 ALTIBASEは、Real Alternative DBMSをキーワードに更に進化を遂げました。 Hybrid DBMSの構造の見直しと効率性を向上するための機能を追加して2008年1月にリリースされたALTIABSE 5は、これまで構築されてきたどのようなシステムにも適用が可能です。 メモリデータベース機能により、従来のシステムのパフォーマンスに関する問題を解決すると同時に、ALTIBASE 4から継承したHybrid DBMSの コンセプトにより、 MMDBMSとDRDBMSを1つのエンジンでシステム構成に合わせて使用することができます。加えて、より高速なデータ処理が要求される場合には、Volatile Memory Tablespaceを使用して、 従来のメモリデータベーステーブルより、高速なデータアクセスを実現することができます。また、大容量のデータの格納時には、パーティショニング機能を使用することで、 より効率的にデータを管理・維持できます。

ALTIBASEは、複雑化し多様化する現代のITインフラに“DBMSの新しい代案”を提供します。

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